スプツニ子!×宇野常寛

 

 

トークセッション talk session

スプツニ子!

×

宇野常寛

 

 

2012.03.19(月) 19:00-21:30

参加費 (要予約) ¥2,000

申込みは ARTS FIELD TOKYO

 

 

 

スプツニ子!Sputniko!

1985年東京都生まれ.ロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学院 Design Interactions学科修士課程修了.テクノロジーやフェミニズム,ポップカルチャーをテーマとする映像,デバイス,音楽作品を制作.テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた,社会批評的な作品が中心となっている.展覧会に,「東京アートミーティングトランスフォーメーション」(東京都現代美術館,2011),「Talk to Me」(ニューヨーク近代美術館,2011)など.http://sputniko.com

 

宇野常寛 Tsunehiro Uno

評論家、 1978年生、 企画ユニット「第二次惑星開発委員会」主宰。批 評誌『PLANETS』編集長。青   森県生まれ。立命館大学文学部卒業。主な著 書に、『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年7月)、『リトル・ピープルの 時代』(幻冬舎、2011年7月28日)、『母性のディストピア——ポスト戦後 の想像力』(新潮社、近刊予定)、『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2011年 9月)、共著に『批評のジェノサイズ——サブカルチャー最終審判』(サイゾ ー、更科修一郎、2009年10月)、『希望論』(NHK出版、濱野智史、2012年1月)などがある。 www.wakusei2nd.com