AR三兄弟×宇野常寛
トークセッション talk session
AR三兄弟
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宇野常寛
2012.03.17(土) 17:00-19:30
参加費 (要予約) ¥2,000
申込みは ART FIELD TOKYO
AR三兄弟_AR3Bros.
プログラム・玩具・物語・テレビ・映画・ラジオ・音楽・雑誌・自 然現象など、ユニークな題材を昭和テイストでマッシュアップするこ とで、メディアの可能性を拡張し続けている未来開発ユニット。活動 は多方面で反響を呼び、やまだかつてないクリエイター像をうっか り築いている。その概念や活動の一端をまとめた書籍「AR三兄弟 の企画書」が、日経BPより絶賛発売中である。
www.ar3.jp / www.alternativedesign.jp
宇野常寛 Tsunehiro Uno
評論家、 1978年生、 企画ユニット「第二次惑星開発委員会」主宰。批 評誌『PLANETS』編集長。青 森県生まれ。立命館大学文学部卒業。主な著 書に、『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年7月)、『リトル・ピープルの 時代』(幻冬舎、2011年7月28日)、『母性のディストピア——ポスト戦後 の想像力』(新潮社、近刊予定)、『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2011年 9月)、共著に『批評のジェノサイズ——サブカルチャー最終審判』(サイゾ ー、更科修一郎、2009年10月)、『希望論』(NHK出版、濱野智史、2012年1月)などがある。 www.wakusei2nd.com